The口臭歯の口臭歯のトラブルによる口臭は、口全体の口臭やトラブルの元になってしまいます。虫歯がある人とまったくない人とでは、口の中にある臭いの成分の有無や量が、かなり違っているそうです。 歯垢*歯垢による口臭歯垢は口臭の原因になる様々サイキンの塊です。食べ物のカスが歯と歯の間や、歯茎の隙間に溜まりやすく、発酵して歯垢となります。唾液で洗い流せなかった食べ物のかすや歯垢は、VSCやアセトンなどの物質を作り出し口臭となります。また、歯垢が溜まると歯垢は歯石となって歯の隙間や歯茎にこびりつきます。この歯石自体も歯垢が固まったサイキンの塊なので悪臭を作り出しますし、歯茎を傷めて歯周病の原因になります。 *歯と歯石健康な人の口の中も、常に何百種類ものサイキンが生息しています。口臭に大きな影響を与えている歯垢は、食べ物を食べた後のカスがサイキンによって発酵・腐敗して作られます。歯の周りに歯垢がつき始めてから1〜3ヶ月程度で石のように硬いサイキンの塊「歯石」になります。歯石は歯の隙間や歯茎に付着してVSCを作り出し、さらに歯周病を引き起こし歯肉炎により歯茎からもVSCを発生させてしまうことに繋がります。 入れ歯・ブリッジ*歯垢が溜まりやすい部分部分入れ歯やブリッジといった自分の歯を利用した義歯のほか”さし歯”などは、歯垢が溜まりやすく口臭を引き起こす要因になっていることが多い場所です。ブリッジや部分入れ歯とそれを支えている支台歯の間は、特に歯垢の溜まりやすい場所なので虫歯になることの多い場所でもあります。総入れ歯の場合は、自分の歯が残っていないため、歯垢がたまらないと誤解している人も多いのですが、歯垢は歯茎にも付着して増えていきます。そのため手入れをしていない場合には、歯茎全体が歯周病になりやすく口臭の原因となります。 *手入れ時の注意部分入れ歯や総入れ歯は、毎日取り外してきちんと手入れをしないと、口臭の原因になってしまいます。部分入れ歯や総入れ歯を取り外したら、水を張った容器の中につけて、入れ歯専用の歯ブラシを使って磨きます。また、一般的な歯磨き粉には研磨剤が入っているタイプも多いのですが、義歯をいためてしまう可能性があるので研磨剤が入っていないものを使うのがポイントです。また、寝る前だけではなく、できるだけ毎食後手入れをすると口臭の原因となる歯垢や歯周病の予防をすることが出来ます。 虫歯*虫歯による口臭の種類虫歯は口臭の原因を生み出す大きな要因の一つです。虫歯になると歯の表面にくぼみが出来た状態になり、その部分に食べ物のカスが入り込みやすくなります。さらに、虫歯に詰まってしまった食べ物のカスは取れにくく、そこで発酵し腐敗臭を出し始めます。さらに、虫歯が進むと神経や歯茎にも影響を与え、歯茎に溜まったウミによる膿臭や神経がダメになってしまったことによる腐敗臭が公衆として、自分でも感じられるようになってきます。 *治療中・治療後の口臭虫歯の程度にもよりますが、口臭を感じられるほど進行してしまった虫歯の場合、一回で治療できない場合があります。虫歯の歯には歯垢のほかに、ダメになってしまった部分の歯や神経が化膿してしまった部分などがあり、それらを全部取り除くまでは肉の腐ったような臭いを感じる場合があります。治療中には仮の詰め物をして食べ物のカスが入りにくいようにしてありますが、詰め物の間に歯垢が溜まりやすくなります。また、治療後にも金属のかぶせ物や詰め物の中では、歯茎から歯垢が入り込む事も多く中から虫歯や歯肉炎が進んでしまう場合もあります。 |
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