The口臭歯磨き毎日の口臭対策には、正しい歯磨きを続けることが大切です。歯磨き粉や練り歯磨きなど、の歯磨剤には歯周病予防成分なども含まれていて、より効果的に口臭の原因物質を減らすことができます。しかし、歯磨き粉を使う場合は、含まれている清涼成分でさっぱり感が増し、歯磨きが雑になりやすいので歯磨き粉を少量にし、丁寧に一本一本みがくのがポイントです。 歯磨きの仕方*スクラッピング法歯の表面に対して歯ブラシの毛先を90度に当てて横に細かく振動させます。毛先は歯茎の際に当て、1回に20〜30回振動させます。歯の内側を磨く場合身は歯ブラシを縦にして歯の根元に歯ブラシの先端部分を当てて、横に振動させながら上へ引き上げていきます。歯ブラシを横に持った場合にも1本ずつ磨くのがポイントです。 *バス法歯の根元と歯茎の間に歯ブラシの毛先を差し込むように斜め45度の角度で当てます。細かく横に振動させるように動かします。毛先が歯の幅から出ないように細かく振動させることで歯周ポケットの中の歯垢をかきだす事が出来ます。一本あたり20〜30往復分振動させ、歯の内側を磨くときは歯ブラシを縦に当てて振動させます。 *ローリング法歯ブラシを横にもち、毛先を下に向ける用にして下の歯の根元と歯茎の間に当てます。歯ブラシの毛先を下から上へ跳ね上げるようにかきあげます。上の歯は逆に上から下に向かって歯ブラシを回転させるように磨きます。1回に2〜3本ずつ磨くことが出来ます。 *フォーンズ法スクラッピング法と同じ、歯ブラシの毛先を90度に歯に当てます。上下の歯はかみ合わせた状態で、下の歯もしくは上の歯だけをくるくるとエンを描く様に磨きます。円の1/4は歯茎に当たるように磨くのがポイントです。全体の表面を短時間で磨くことが出来ます。 *効果的な歯磨きのタイミング就寝中は口臭の原因物質が増えやすいので、就寝前と起床直後にしっかりと歯磨きをすると口臭予防に大変効果的です。また、口臭を予防するためには、唾液の分泌量が多くなっている食後の歯磨きは避けましょう。 正しい歯ブラシの使い方*力の入れ方効率よく歯と歯茎に付いた歯垢を取り除くためには、適度な力で歯ブラシを当てて歯と歯茎に圧力をかける必要があります。200g前後の力で磨くと一番で磨くのが効果的です。強すぎる力で擦り続けると毛先が曲がって歯垢がきちんと取れない上に、歯茎だけでなく歯自体も傷めてしまいます。 *歯垢がつきやすいところ一般的に歯垢が溜まりやすく口臭の原因物質が増えやすいのは、「歯と歯の間」「奥歯の上のかみ合わせの部分」「歯と歯茎の間」です。特に利き手で歯ブラシを持って磨くと利き手側の奥歯は磨き残しが多くなりやすい場所です。また、「歯並びが悪い所」や「義歯の金具部分」は磨きにくいポイントなので丁寧に磨くようにしましょう。 *歯ブラシの選び方歯ブラシは、ヘッド部分が大きいと奥歯の隙間や頬と歯の間に入りにくく、歯と歯茎の間まで届かないことがあります。歯ブラシを選ぶときは出来るだけヘッド部分の小さなものを選びましょう。また、歯ブラシの毛先が開いてきたら歯垢を除去する効果が落ちてしまいます。3〜4ヶ月を目安に取り替えるのが口臭予防にも効果的ですが、毛先が開いたら早めに取り替えるのがおすすめです。 部分入れ歯の磨き方入れ歯やブリッジなどの義歯は、人工的に作られた器具のため歯垢が特に溜まりやすく取れにくい部分です。特に、自分の歯と義歯をつなぐ金具部分や総入れ歯の歯茎にあるくぼみ、奥歯部分はしっかり磨いているつもりでも、取れていないことが多いので毎食後にしっかりと磨くと口臭を予防することが出来ます。また、部分入れ歯の場合は、クラスプの付け根やクラスプが自分の歯と接している部分には専用のとがったブラシを使うのがポイントです。 |
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